2013年 新春特別講演会、開催決定!!!
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尾崎本人よりご挨拶:
皆さま、
この度はご縁がありまして、日本話し方センターの新春特別講演会のスピーカーという大役を務めさせて頂くこととなりました。
俳優にとって、”伝える”ということは生命線です。
その大切さを、自らの経験をベースに皆さまにお話しするという機会を頂き、身の引き締まる思いです。
演技者は、カメラの前や舞台の上で、極限の緊張や重圧に晒されます。
一つひとつの役柄に挑む時、必ずその壁と闘い、乗り越えて、その役や物語の「心」を伝えます。
今回は、僕自身が培ってきた、人の前で表現するノウハウと、2006年以来、社会人/大学生/専門学校生/高校生に向け続けてきた講演活動の集大成として、”思いを伝えること”
の楽しさや可能性や価値を、皆さまと共有する時間にしたいと思っています。
また、自分が目にして学んで来た、ハリウッドの業界で輝きを放つスターや監督たちの、人との接し方、振る舞い、姿勢の素晴らしさについてのエピソードも、ご披露したいと思っています。
1月14日の特別講演、どうか、ご期待下さい。
尾崎英二郎
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新春講演会チラシ(クリックすると大きくなります)
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(12月12日更新) |
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全世界、待望のドラマ『TOUCH/タッチ』ついに日本上陸。
10月5日金曜夜11:00スタート。第1話は無料放送!!!
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『24−TWENTY FOUR−』のキーファー・サザーランドがテレビドラマの現場に帰って来た。
米国FOXテレビの新作『TOUCH/タッチ』が、WOWOWで初放送を迎える。
『TOUCH』は、『HEROES/ヒーローズ』を生んだティム・クリングがトップ・クリエイター兼プロデューサーを務め、キーファーの他、ダニー・グローバー(『リーサル・ウエポン』)らが出演する話題作。
物語:自閉症の男の子ジェイク(デヴィッド・マゾーズ)は、父マーティン・ボーム(キーファー)とも言葉を交わすことができない。
やがてマーティンは、ジェイクが偶然と思える数字と社会で起きる出来事との関連性や未来に起こる現象を予見する、常人には持ち得ない驚異的な能力を持っていることを知る...。
第1話のメガホンをとるのは、映画『アイ・アム・レジェンド』のフランシス・ローレンス。
この第1話に、尾崎英二郎が日本人の役柄で登場する。
なんと、この初回エピソードは無料放送。
(BSの受信環境があれば、どなたでもご覧頂けます)
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※ 海外ドラマNAVIの『TOUCH/タッチ』特集はこちら!!
アジア系女優ミッシェル・クルジックとの、出演秘話&演技対談もお楽しみ下さい。
今回の出演について尾崎は、
「『HEROES』を生み出したティムの脚本を、『24』という連続ドラマの金字塔を打ち立てたキーファーが演じるのはアメリカのテレビ界が注視する事件!その皮切りとして、運命を握る第1話に日本人として登場できるのは光栄であり、ティムのシリーズ作品に連続して起用してもらえたことは俳優として本当に幸せなことです。最高峰のプロデューサー/監督/スタッフの皆さんと仕事できたことは大きな自信につながります。」
とコメントしている。
『TOUCH/タッチ』放送は、2012年10月5日(金)にスタート
(字幕版は毎週月曜深夜0時10分から。全12話)。
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(10月4日更新) |
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約1年をかけて製作された短編フィルム『LIL TOKYO REPORTER』が完成し、
9月14日〜16日の3日間、プレミア上映がパサデナ市のLaemmle Theater にて
開催されました!!
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"LIL TOKYO REPORTER"
http://www.vconline.org/alpha/cms//default/index.cfm/programs/artist-services/fiscal-sponsorship-spotlight-2-lil-tokyo-reporter/
http://rafu.com/news/2012/09/lil-tokyo-reporter-to-premiere-in-pasadena/
(新聞記事等)
http://ltreporter.com/blog/
(公式サイト)
◇ ◇ ◇ ◇
1930年代、まだ日本人が米国で土地を買うことも許されなかった時代に人権のために立ち上がり、汚職とも闘った勇敢な日本人移民である新聞記者の、実話に基づく物語。
監督:Jeffrey Gee Chin
脚本:Jeffrey Gee Chin
with Guinevere Turner「アメリカン・サイコ」
出演(米日合同キャスト):
Chris Tashima 「ビザと美徳」アカデミー賞 実写短編受賞
尾崎英二郎 「TOUCH」「ヒーローズ」
安東生馬 「硫黄島からの手紙」「ハーフケネス」
Sewell Whitney 「オール・マイ・チルドレン」
and Keiko Agena 「トランスフォーマーズ:ダーク・オブ・ザ・ムーン」 「ギルモア・ガールズ」
作品のポスト・プロダクションにも、監督とプロデューサーたちの熱心な働きかけにより、多くの才能あるクルーが集まりました。
編集: 横山智佐子 「グラディエーター」「アメリカン・ギャングスター」
音響編集:Sean Massey 「ランゴ」「ホームランド」
音楽: George Shaw 「ザ・ダーウィン・アワーズ」
効果音:Vincent Guisetti 「キャプテンアメリカ:ザ・ファーストアベンジャー」 「アルカトラズ」
VFX: Kenneth Nakada「アバター」「アポカリプト」
色彩補正:Mark Nakamine 「スターウォーズ」シリーズ 「トゥルーロマンス」
我々が知らなかった、日本人(移民一世)の葛藤と勇気を描いた数少ないドラマ作品で、日系コミュニティー、リトル東京ヒストリカル・ソサイエティー、米国俳優、そして日本人俳優たちが協力して生まれた映画です。
日本の映画祭への出品もご期待下さい!! |
(9月17日更新) |
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第84回アカデミー賞授賞式、独占生中継、無事終了!!
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『カウントダウンアカデミー』
『アカデミー賞直前大予想』
『第84回アカデミー賞レッドカーペット本番』
そしてその後の『ザ・プライムショー』と授賞式再放送。
楽しんで頂けましたでしょうか?
なんとか、2回目の重圧を乗り越え、2年目のジンクスにも負けず、素晴らしい一瞬、一瞬を、インタビュアーとして共演した冨永愛さん、そしてWOWOW製作チームの皆さんと生み出すことができました。
下記が、本年度、インタビューに成功したノミネート者およびプレゼンターの全リストです。
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ノミネート者たち
『アーティスト』より
ジャン・デュジャルダン(主演男優賞受賞!!)
ベレニス・ベジョ(助演女優賞ノミネート)
ジェームズ・クロムウェル
ミシェル・ハザナビシウス監督(作品賞受賞!!)
トーマス・ラングマン製作プロデューサー(作品賞受賞!!)
『ファミリー・ツリー』
『スーパー・チューズデー 〜正義を売った日〜』より
ジョージ・クルーニー(主演男優&脚色賞ノミネート)
『ヘルプ〜心がつなぐストーリー〜』より
ヴァイオラ・デイヴィス(主演女優賞ノミネート)
ジェシカ・チャステイン(助演女優賞ノミネート)
『マネーボール』より
ブラッド・ピット(主演男優&作品賞ノミネート)
『マリリン 7日間の恋』より
ミッシェル・ウイリアムズ(主演女優賞ノミネート)
『裏切りのサーカス』より
ゲイリー・オールドマン(主演男優賞ノミネート)
『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』より
マックス・フォン・シドー(助演男優賞ノミネート)
『明日を継ぐために』より
デミアン・ビシア(主演男優賞ノミネート)
『ウォリアー』より
ニック・ノルティ(助演男優賞ノミネート)
『津波そして桜』より
ルーシー・ウォーカーとキラ・カーステンセン
(短編ドキュメンタリー賞ノミネート)
プレゼンターたち
アンジェリーナ・ジョリー(『カンフーパンダ2』より)
サンドラ・ブロック(『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』より)
ミラ・ジョヴォヴィッチ
キャメロン・ディアズ
コリン・ファース(『裏切りのサーカス』より)
アカデミー会員
クリストファー・ロイド
(『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のドクですよ!!)
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(3月2日更新) |
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2月末に迫った米国映画界の最高峰
第84回アカデミー賞授賞式。2年連続でインタビュアーに抜擢!
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WOWOWの独占生中継!第84回アカデミー賞授賞式、今年もレッドカーペットの興奮をお届けします。
放送は、2月27日(月)朝9時から。
http://www.wowow.co.jp/extra/academy/
それに先立ち、事前番組の『カウントダウンアカデミー』2月20日から25日の全6回、に番組ナビゲーターとして、『アカデミー賞 直前大予想スペシャル』2月26日、にも、現地リポーターとして登場します。
今年、レッドカーペットで僕と一緒にスターたちへのインタビューに挑んで下さるお相手は、日本のファッション界をリードし、世界のエンターテインメント情報をお送りする『ザ・プライムショー』(映画がテーマの金曜日)でキャスターとしても活躍する、冨永愛さんです♪
http://news.livedoor.com/article/detail/6207186/
(ニュース:冨永愛がアカデミー賞を現地レポート!初体験の生中継テレビレポーターに決定!)
さらに、レッドカーペットの模様は、授賞式当日夕方からの『ザ・プライムショー』でも余すところなく放送の予定!
この3番組は ”無料放送” ですので、BSを視聴出来る環境さえあれば、どなたでもご覧頂けます。
是非、オンエアーをチェックして下さい!!
※ 各番組の詳細は、こちらから♪
http://www.wowow.co.jp/extra/academy/onair/index.html
アカデミー賞、直前1週間、そして授賞式当日、現地の臨場感をお楽しみ下さい!!
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(2月16日更新) |
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